さて、昨日の続きです。
宴席のセッティングがすむと、今度はご家族総出でテーブルの上の
食器などがセッティングされていきます。
ご親戚一同入り乱れて、わいわいと作業がすすんでいきます。
さすがの連携プレーで、あっという間にセット完了し、
いざ、上棟式が始まりました。
建主様のごあいさつから始まり、次はその上司の方のご祝辞、
そして、乾杯の音頭は建築家、中野氏より・・・
と続きます。なにやら結婚式のような・・・
そして、テーブルの上にはごちそうが並んでいます。
お寿司に焼き鳥、フライもの、そしてこの時期うれしいおでん!!
お聞きすると、大鍋に4つも(!)炊いておられたようで、
いやいや本当にごくろうさまでした。
みんな、「とてもおいしい!」とパクパク食べていました。
特に職人さんのテーブルは、なんとも減りが早く、おでんの追加も!

ちなみに、このごろこういった上棟式で宴席を囲むといったことは
少なくなっています。というのも、やはり職人さんたちが車の運転のために
お酒が飲めないということが一番大きいのではないでしょうか。
今回うかがったお宅では、アルコールが飲めない方のために、
今はやりの、緑のラベルのノンアルコールビールを
ご用意されていて、職人さんには好評でした。
本来、上棟式は棟が上がったお祝いと、職人さんへのねぎらいの気持ちで
行なうものですから、こういったおもてなしの気持ちもとても大事だな、
と実感いたしました。
そんな中、職人さんのご紹介があり、中野先生のリクエストにより
建主様のご紹介がありました。今回は2棟ですので、どちらにどのご家族が
住まれるか、なんとお子様からご紹介いただきました!
そして式の最後には、鳶の職人さんたちによる、「木遣りの歌」。

これは、鳶の職人たちが木材を運ぶときに歌っていた歌だそうで、
現代では上棟式の際に唄われるようです。
いやあ?なかなかの歌声。思わず録音してしまったのでした。
みなさまにもお届けできるといいのですが・・・。
技術不足で申し訳ありません(汗)
ということで、めでたく手拍子でしめることができ、お開きとなりました。
本当に立派な上棟式に参加させていただき、このご家族の家づくりの
お手伝いができてよかった、との思いが深まりました。
明るいご家族の人柄のおかげで、とても楽しく過ごさせていただきました。
きっと完成後も、笑いの絶えないお宅になることでしょう!
最後に・・・いつものお願い!!
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